懺悔します!過去のオトナ関係『心の清算』

2018.7.23
スポーツクラブでダンベルを持ってエクササイズをする女性に体に触れて指導するインストラクターの男

最近不倫をテーマにしたドラマが多いですが、芸能界でも不倫騒動ネタが多く、実際に不倫や浮気しているという人は多いです。このままではいけない、と思いつつもだらだらと関係を続けている人も多いようですが、不倫や浮気関係を終わらせたり続けている人達は不倫をしていた当時や今現在進行形の不倫を懺悔する人も多く見受けられます。

今回はそんな過去のオトナ関係を懺悔している人達に焦点を当て、一体どんな不倫や浮気だったのか、どういった点を懺悔しているのかということをまとめてみました。

スポーツクラブで出会って

専業主婦でも健康のため、とジム通いをしている人は多いです。また仕事帰りに事務に通いストレス発散をしている人もいますが、中にはジムで出会った人と不倫や浮気をしている人、また事務のインストラクターと不倫関係になってしまったという人がいます。

結婚して10年のAさんは、生活に何の不満もなかったそうです。ある日、自宅近くにスポーツクラブができ、運動不足が気になっていたのでジムに通いはじめたとこのこと。週に2回、ロードバイクと筋トレ、その後余裕があればプールやサウナなども利用していたそうです。

しかし顔見知りができるようになり、年齢が自分よりも年下と思える男性と仲良くなり、アドレス交換をしてしまったことでジムに行かないときでも連絡を取り合う仲になります。最初は友達感覚で対応していたAさんですが、デートの誘いに乗ってしまい、女性として見てもらえているという嬉しさから3度目のデートで男女の関係になってしまいました。

付き合いは半年程続いたそうですが、相手の男性が九州に転勤になってしまったことで、突然、関係は終わってしまいます。当時を振り返るAさんは、あのまま関係が続いていれば彼より自分がのめりこんでいたのかも、あれで終わってよかったのかもしれないと思っているそうです。

医師と3年の不倫に終止符!きっかけは?

ナースのCさんは、過去の医師との不倫についてこう語っています。

当時、勤めていた病院に感情の起伏の激しい医師Tがいたそうです。ある日、夜勤のときに一緒になったO医師にT医師の愚痴を話したことがきっかけで不倫にまで発展したそうです。

夜勤中に今度ゆっくり話を聞くと言っていたO医師の言葉は社交辞令と思っていたそうですが、2週間後にO医師にデートに誘われます。T医師の話題から次第にお互いの話になり、恋愛遍歴なども話して仲良くなったそうですが、このときCさんは自分の中でスイッチが入ってしまったと言っています。

O医師は既婚者で、奥さんの愚痴などを聞くため何度か会っているうちにCさんは付き合っていた彼氏とも別れ、とうとう一線を越えてしまいました。お互い忙しい中月に3~4回は会っていたそうですが、20代後半を3年、不倫関係を続けているのに関しむなしくなる日々も多かったそうです。

そんなO医師との関係を断ち切るきっかけになったのは、意外にも元彼の年賀状。結婚式の写真で年賀状を送ってきたのを見て、「自分は何をやっているんだろう?」と疑問を持ち、不倫がただの恋愛ごっこだと思えて、悔しくなりO医師のことを冷静に考える時間ができたそうです。あるとき同じ看護学校卒の知人と飲み会をしているときにO医師の奥さんが不倫していると話を聞きます。

O医師に問いただすと奥さんの不倫は知っていたと言われ、自分は憂さ晴らしと仕返しのために利用されたと気づきました。結局O医師とは別れたものの、大切な20代後半を不倫に費やしたことに後悔していると言っています。

夜のオフィスで二人きりでPCで仕事をする男女

IT業界の困った裏事情

IT業界はインフラ系やプログラム系などさまざまな部署がありますが、プロジェクトなどによっては徹夜続きだったり、残業続きだったりとなかなか帰宅できないという場合も多い仕事です。IT業界では不倫が多いという話もあります。

プログラマーで既婚者のKさんはご主人もIT系の仕事ですが、別会社で働いていました。Kさんの関わっていたプロジェクトの打ち上げの飲み会が行われた際に、酔いが回って泥酔状態に近かったKさんはその場にいた同僚と飲み会帰りに男女の関係になってしまったそうです。これ以降も残業のときに泊まりだと嘘を言って相手宅に泊まり、バレないようにしていましたが、ご主人があちらの取引先の女性と不倫していることが発覚し、Kさんの不倫もバレてしまいます。

お互い激務で残業や職場での泊まり込みも多く、すれ違いの生活が続いていたそうで寂しさもあって不倫してしまったと言っています。結局その後は、Kさんは退職し相手との関係を絶ち、ご主人も相手とは縁を切り、引っ越しをして転職をすることで結婚生活の再構築を行っているそうです。

不倫バレし、話し合いのときの状況を振り返り、Kさんはあのままバレなかったら再構築も不可能なくらい相手にのめりこんでいたかも、と言っています。Kさん夫婦の場合は、お互いの相手が完全に遊びと割り切っていた点、また性格や経済的問題もなくお互いの生活を見直しする条件で再出発となったそうですが、お互い複雑な気持ちでなかなか思うようにいかないと語っていました。

PTAの付き合いから

小中学校のPTAでも、不倫関係に発展するケースが多いです。子どもが成長するに従い、自分の夫を男性として見ることができず、他の家庭のご主人を異性として見てしまう、そんな女性も多くいます。

Bさんは30代後半のごく普通の主婦で、小学生のお子さんが2人います。ご主人は真面目で、子どもの面倒もよく見てくれ不満はないそうですが、夫・父親として見ることはできるものの「男性」として見られなかったそう。不倫相手とはかれこれ3年の付き合いで、PTAで出会いました。20代の若いママさんもいる中から選んでもらえ、女性として見てもらえることに喜びを覚えています。

普段から頻繁に会っているわけではなく、月1のPTAの集まりを上手く利用して会っており、Bさんは前もって用事を作るなどして途中で集まりを抜け、最後まで残っていた相手と待ち合わせしていました。懇親会などでは普通に仲のよい知り合いを装って、バレないようにするのはとても大変だと語っています。

月に1度、2人で会える時間は1~2時間と短い事情もあってか、相手の嫌な部分を見ることもないのでハマってしまっているとか。ただ、子どもやご主人は大切だし、義親まで巻き込んで離婚したくないという複雑な気持ちもあるようですが、結婚前に付き合っていた歴代の彼氏がDVや浮気など酷い人にばか当たって相手に振り回されていた経験もあってか、不倫バレは怖いけれど、罪悪感はないそうです。

今回は実際に不倫経験のある人の体験談をご紹介しました。不倫とわかっていてもやめられない、罪悪感がないという人もいますが、不倫にハマる前に関係が終わってよかった、不倫の結果自分の人生で大切な時間を失ったという人もいるのが事実。

不倫関係で結果オーライになるケースは少ないもの。バレたときは周囲を巻き込んでしまう場合も考えなければなりません。さまざま人の大人の恋の清算、あなたはどう考えますか?

ECRII編集部 利根川

ECRII編集部 利根川

大学では心理学を専攻、卒業後、某出版社勤務を経て現職。趣味は人間観察。一見、色香豊かな女っぽい容姿にも関わらず、男性・女性に偏らないフラットな物事の見方や男女問題にまつわる過去の取材、手掛けた記事といった膨大なデータから導き出す的確なアドバイスに、男女を問わず周囲からの恋愛相談が耐えない。将来の夢は『猫たちと平穏に暮らす石田ゆり子』になること。

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