不倫のイメージを刷新!恋愛アウトソーシングって?

2018.7.5
アウトソーシングと書いてあるメモがクリップボードにとめられている

有名人の不倫が報道されると袋叩きにされるケースも多い昨今。本当に不倫は悪いことだと、皆が思っているのでしょうか。確かに「不倫」というと、後ろめたい響きを伴います。でも、それは恋愛をアウトソーシングしているだけではないのでしょうか。

同じベッドで反対向きに寝ている男女

アウトソースしたくなる夫とは?

そもそもアウトソーシングとは、企業などの組織の内部で行っていた業務を、外部の会社などに委託することをいいます。

これを家庭に置き換えてみると、もともとは恋愛をして結婚した配偶者との関係に、恋愛感情がなくなってしまっている状態に嫌気がさした女性が、恋愛を家庭以外の外部に求めるともいえます。では、恋愛をアウトソースしたくなる夫とは、どのような夫なのでしょうか。実は、特別悪い夫というわけではない場合が多いようです。

たとえば、特別不満があるわけではないけど、完全に家族になってしまっていて、恋愛感情を持てなくなっている場合。ある調査によると、40代以上の夫婦の7割が、セックスレスだという結果もあります。夫婦間のセックスがなくなっている一方で、女性が社会に出て働くのも当たり前になっていることから、過去には既婚男性と独身女性の間で行われるケースの多かった不倫が、既婚女性の間でも広まっているようです。

夫との家庭を壊すような考えはせずに、恋愛だけをひっそりとアウトソーシングする女性は、これからの既婚女性の形になることも考えられます。

後ろめたさを感じる必要ナシ!?恋愛こそ外部委託!

不倫といえば、世間や家族に対して、後ろめたい気持ちと戦いながら、先が見えない不安にさらされつつ関係を続けていくイメージがあります。

でも、恋愛アウトソーシングは違います。あくまで、恋愛を夫以外のところに外注するだけです。その結果、人生が豊かになり、家庭が円満に保てるのです。後ろめたく思う必要は全くありません。純粋に恋愛を楽しめばいいのです。ただ、注意しなければならないの、やはり家族には絶対秘密にしなければならないということ。

セックスレス状態の夫には、最悪の場合「あなたとは恋愛もセックスもしていないから」と開き直ることもできますが、子どもにはなかなか理解を得られないでしょう。特に思春期の子どもの心は傷つきやすいので、取り扱いには細心の注意を払わなければなりません。

それなら不倫と同様に、やはり後ろめたいではないか、と思いがちですが、恋愛をアウトソーシングしているだけ、と割り切ることが肝。心構えこそスイッチできれば、恋愛関係にある相手と純粋に愛し合うことができるのです。

割り切りならなおさら!『不倫』なんて呼ばせない

アウトソーシングはなにも恋愛だけではありません。セックスをアウトソーシングする女性や、話を聞いてもらう相手をアウトソーシングする女性もいます。

これまでのカテゴリだと、どれも不倫に見えますが、一方はセックスだけを求め、一方は話し相手だけを求める。完全に割り切っているのです。そもそも、夫一人にセックスや話し相手など、すべてを求めてしまうから、夫婦間が崩壊するのです。子どものいる夫婦なら、夫にはまず父親としての役割を完璧にこなしてもらわなければなりません。それと同時に、自分も母親としての役割が大切になってきます。

子どもの両親という役割は、とても大切で責任の伴うものなので、そこに男女間の恋愛感情の入り込む余地のなくなる夫婦が多くなるのも、不思議ではありません。それだけで満足できる人もいるかもしれませんが、飽き足らなくなってしまう人がいるのも当然でしょう。

そこでアウトソーシングです。セックスも話し相手も家庭以外のところに求めれば、家庭は円満、自分も充実できるというわけです。

鏡の前で髪を纏めている女性

ある意味、これって恋愛勝ち組!

価値観の多様化が広がる現代、恋愛アウトソーシングは、ある意味、恋愛勝ち組ともいえます。恋愛して結婚し、結婚してもさらに恋愛をしている。こんな幸せな人生はないでしょう。それで家庭も円満、女性としても満たされ、充実しているのなら、これ以上はありません。

セックスレスに不満を持ちながら、自分が女性として枯渇していくのを見過ごし続け、そのまま年をとっていくのは、幸せな人生といえるでしょうか。それなら、割り切って恋愛やセックス、話し相手をアウトソーシングする女性のほうが、輝いて見えます。

それが推奨されるのがよいとはいえませんが、それを望む女性がいるのなら、誰も非難はできません。恋愛勝ち組として、輝く女性たちが増えるのは、悪いことではないでしょう。

ただ、夫や子ども、自らの両親など、周りに傷つく恐れのある人がいるのなら、その気持ちを尊重し、秘密を守るのは絶対条件です。アウトソーシングをひっそりと行うことが、自分と周囲の幸せにつながります。女性の幸せの新しい形として話題となっている恋愛アウトソーシングですが、相手の感情に注意を払うのも大切。相手も同じ気持ちでいるかどうか、きちんと確認しておきましょう。

ECRII編集部 吉岡

ECRII編集部 吉岡

新人編集部員。三度の飯より恋が好き、な恋愛至上主義者の26歳女子。過去に10歳年上の男性との不倫経験あり、現在はパートナー募集中。仕事がうまくいっている時ほど、恋愛もうまくまわり出すものだと信じ、現在は連日編集作業の日々。休日は映画館で恋愛作品をチェックするのが定番の過ごし方。恋する女性すべてを美しくしたい!とファッションや美容についても目下勉強中。

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