やっぱり強い愛は勝つ!禁断の関係を乗り越えて結婚に至るには?

2018.3.31
ブーケを持ち野外に立つ花嫁

結婚を目指し不倫をしている方にとって、実際に不倫相手との結婚に至った方の体験談は大変な参考になるのではないでしょうか。交際開始当時は既婚者であった会社の男性上司・Aさん(38歳)と不倫を経て結婚に至ったBさん(31歳)の体験談をもとに、不倫から結婚に至るまでの過程についてご紹介します。

社内の会議室で男性社員と打ち合わせをする赤いセーターの女性

大前提は『周囲に絶対にバレないようにすること』

Aさんは入社当時の社内研修で知り合った上司のBさんに思いを寄せていましたが、Bさんは既に結婚をしていたため、当初、Aさんは浮気をするということすら考えていませんでした。

しかしながら、入社から3年が経過したころ、BさんとAさんは同じプロジェクトにかかわるようになり、共同作業や打ち合わせを兼ねた食事などを重ねるうち、その関係は不倫関係へと発展しました。

不倫をするに当たってAさんは、何よりもBさんの配偶者に自身の存在を知られないようにすることに細心の注意を払い、Bさんとの交際を続けました。そして、交際を続けるにつれ、AさんはBさんとの結婚を夢見るようになりました。

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初期の段階のAさんの行いで、不倫を結婚に結びつけることができた要因のひとつが「とにかく相手の配偶者にバレないようにした」ということです。

不倫を始めたばかりの段階には、相手の配偶者も夫の不審な言動に気づきやすいだけでなく、男性の側はちょっとした遊び心でしてしまった不倫と素直に認め、関係を解消するのも簡単であるという特徴があります。そのため、とにかくバレないように細心の注意を払うということは、特に初期の段階の不倫では重要となります。

手をあて聞き耳をたてる女性

相手の配偶者の情報をしっかり把握する

不倫関係を継続していく上でAさんは、Bさんの配偶者の言動などについて常日頃からBさんに聞き、実際には顔を合わせたことがないBさんの配偶者の人物像を把握することに努めました。

配偶者のことを聞かれることに対して、当初Bさんは不審に感じていましたが、Aさんが配偶者に対するBさんの愚痴などを聞いてくれるため、次第に家庭における話をAさんに聞いてもらうことは常態化していきました。

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不倫をしていく上では、後ろめたさから相手の家族のことは考えないようにしがちです。しかしながら、相手の配偶者の考え方や人物像などが見えてくれば、不倫相手の好みや配偶者に求めるものなどが、間接的にではあるものの把握しやすくなります。それによって把握した知識や情報は不倫関係をよりうまく、長期的に継続し、結婚へとつなげる上で不可欠となるでしょう。

また、Aさんのように相手の家庭内における愚痴を聞きながら、相手の配偶者の情報を得るというやり方は、不倫相手自身の考え方を把握しやすいだけでなく、悩みに関する相談相手として、より高い信頼を得ることもでき、不倫相手とのより良好な関係を築く上でも有効となります。

お互いに独身になったら少し時間を置く

不倫関係を続けていくうち、AさんはBさんから夫婦関係が崩壊へ向かいつつあることを頻繁に聞くようになり、真剣にBさんとの結婚を考えるようになりました。

そして不倫開始から2年が経過したころ、AさんはBさんから正式に離婚が成立したとの報告を受けました。Bさんの不倫はこの時点でBさんの配偶者にバレておらず、子どももいなかったことから慰謝料や養育費の支払いを伴わない円満離婚となりました。

しかしながら、Bさんの離婚成立後、AさんとBさんはすぐに結婚をせず、1年ほどの期間を置いてから徐々に結婚へ向けた準備を始めました。

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不倫関係から始まり、離婚が成立してお互いに独身となったカップルは、その場の勢いですぐに結婚をしてしまいがちです。しかしながら、このようなカップルにとって、お互いに独身の状態で交際をし、関係を見つめ直すことは、不倫相手の離婚の成立という夢にまで見た結果に直面し、舞い上がってしまった心を落ち着けるという意味でも大変重要となります。AさんとBさんは、その後結婚した後も良好な関係を保ち続けていますが、この段階でいったん落ち着くための期間を取ったことは、その大きな要因といえるでしょう。

女性の指に結婚指輪ははめる男性の手

未来だけを見据え、お互いを信頼できるかどうか

結果的にAさんがBさんとの結婚に至ったころには、不倫を始めてから3年半という長い年月が経過していました。この年月は一般的な恋愛結婚においても十分な期間であり、そのきっかけが不倫であったとしても、必ずしも不純な結婚とはいえないでしょう。

これだけの長い年月を経てAさんがBさんとの幸せな結末を迎えることができたのは、何よりも二人が未来だけを見据え、互いに心を通わせていたためといえます。不倫においては、誰しもが多少なりとも後ろめたさや後悔の念を抱えており、ちょっとしたきっかけで「不倫なんて始めなければよかった」と考えてしまいがちです。

しかしながら、常に明るい未来が待っていると考え、それに近づくための最良の選択をすることを心掛けていれば、隠しごとをしながら長い年月を過ごさなければならないという困難な状態でも、前向きな気持ちで切り抜けることができるでしょう。

ECRII編集部 吉岡

ECRII編集部 吉岡

新人編集部員。三度の飯より恋が好き、な恋愛至上主義者の26歳女子。過去に10歳年上の男性との不倫経験あり、現在はパートナー募集中。仕事がうまくいっている時ほど、恋愛もうまくまわり出すものだと信じ、現在は連日編集作業の日々。休日は映画館で恋愛作品をチェックするのが定番の過ごし方。恋する女性すべてを美しくしたい!とファッションや美容についても目下勉強中。

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