出張が一番のご褒美に!社内不倫あるある

2018.6.21
スーツケースを引く男女

社内不倫と言っても、恋愛は恋愛です。同じ会社に好きな人がいるのは、仕事に対するモチベーションも上がるし、毎日会社に行くのが楽しくなるものです。周囲にバレたらリスクの高い社内不倫とはいえ、そう悪いことばかりでもありません。

出張イコール二人旅行♡

社内不倫が始まるきっかけに多いのは、二人きりの出張と言われています。出張とはいえ、男性と女性が二人きりで旅行することになると、普段の職場での雰囲気とは違った感じになるケースも多いでしょう。

出張で一日中二人きりでいて、さらに、いつもと違う土地で気が緩むなどしたら、仕事以外の個人的な話をする場合もあります。思いがけなく話が合って意気投合すると、心がときめいてしまい惹かれ合うことがあっても、不思議ではありません。そんな、出張がきっかけで社内不倫が始まったカップルなら、出張イコール二人旅行という感覚になるのは、当然と言えば当然の成り行きです。

不倫となると、独身同士のカップルのように堂々と旅行をするのは通常ではできません。たまの出張のときくらい、旅行気分を味わって楽しむ社内不倫カップルもいるようです。ただ、出張はあくまで仕事なので、仕事の部分はきっちりこなすのが大前提です。それさえきちんとできていれば、あとは二人きりの旅行を存分に楽しむのも悪くありません。

大胆!社内で行き先を数日前から相談できちゃう

ある大胆な社内不倫カップルの話をしましょう。二人は、職場の既婚男性上司と部下の独身女性です。彼らは、いつのころからか不倫の関係になっていました。職場のみんなは、見て見ぬふりをしているような微妙な雰囲気になっていました。

二人のほうは、みんなにバレてるのを知ってか知らないのか、仕事にかこつけて、よく二人だけで話をしていました。出張にもいつも二人で出かけていきます。確かに、不倫の関係になる前から、二人で仕事をすることの多いカップルでした。よく遅くまで二人で残って、残業している姿も見かけました。二人きりになる時間が多いと、自然と仲良くなってしまうのでしょう。

そのときの出張も二人で行く予定になっていて、それが当然という空気には、誰も逆らえません。「この間は京都だったから、今度は神戸に行きたいなぁ」なんて会話も、二人きりの会議室から聞こえてきます。一泊二日の出張でしたが、その次の日までお泊りするのか、二人ともしっかり休暇申請を出してから、出かけていきました。

社内公認だから、旅先で気兼ねなくべったりできちゃう

社内不倫カップルの中には、周囲には全くバレていないカップルもいるようですが、ほとんど社内公認になっているようなカップルもいます。

通常業務に支障がなければ、誰と付き合おうが、プライベートなことなので、会社が口出しできる内容でもありません。よほどコンプライアンスが厳しい会社だとか、裁判沙汰になるくらい大揉めに揉めているだとかでない限り、職場でも見て見ぬふりをするでしょう。

とはいえ、不倫は不倫なので、独身同士のカップルのように、周りの目を気にせずにデートすることもできません。そんな社内不倫カップルの強い味方は、やはり出張です。純粋に仕事だけのために出張に行っている人には怒られるかもしれませんが、生活圏から離れて、違う土地に行ける出張は、やはりある程度解放された気分になるのも事実です。

社内不倫カップルならなおさら、仕事の上での出張とはいえ、旅先なので、誰の目をはばかることなく、べったりと恋人気分を楽しめます。昼間はやるべき仕事をこなして、二人だけの貴重な夜をたっぷり楽しむのもありかもしれません。

ホテルのベッドの上でスーツケースを開き電話する女性

働く雰囲気を残したままの旅だからこそ、エロさは増す!?

世間に社内不倫カップルが多いのには、それなりの理由があります。社内不倫は、オンとオフのはざまにあるからです。

職場はあくまで働く場所であって、プライベートな場ではありません。そこに、ごくプライベートな秘密の関係の恋人がいるのです。人は、秘密の恋に興奮するものです。また禁断の恋にも興奮します。社内不倫は、禁断の秘密の恋なので、興奮の極みです。

また、不倫カップルは、通常いくら会う約束をしていても、ちょっとした家庭の事情などで急にキャンセルせざるをえなくなるときも多いでしょう。しかし、出張なら大きなアクシデントがない限り、一夜を共にすることは確定です。その上で、昼間は仕事をするのですから、仕事というオンの状態の中に、オフの妄想が紛れ込んでいき、よりエロさは増してしまいます。夜はいつも以上に燃え上がること間違いなしです。

働くための職場とはいえ、男性と女性が毎日会う場所でもあります。お互いに好意を持ってしまい、不倫するカップルが少なくないのは、そんな理由もあるようです。

最近は、職場恋愛を推奨する企業も増えてきました。だからといって、さすがに社内不倫を推奨する企業はないでしょうが、職場恋愛は、仕事に対するモチベーションが上がる一面があります。

通常業務をきちんとこなした上での大人の恋なら、周囲も見て見ぬふりをしつつ認めてくれることもあるかもしれません。ただ、職場はあくまで働く場所なので、最低限のマナーは守って、周囲の人に必要以上に気を使わせないようにしましょう。

ECRII編集部 利根川

ECRII編集部 利根川

大学では心理学を専攻、卒業後、某出版社勤務を経て現職。趣味は人間観察。一見、色香豊かな女っぽい容姿にも関わらず、男性・女性に偏らないフラットな物事の見方や男女問題にまつわる過去の取材、手掛けた記事といった膨大なデータから導き出す的確なアドバイスに、男女を問わず周囲からの恋愛相談が耐えない。将来の夢は『猫たちと平穏に暮らす石田ゆり子』になること。

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