話題のドラマ「パパ活」のススメ!見どころをおさえてパパ活を学ぼう!

2018.4.9
夕暮れの公園でスマホを操作する若い女性

パパ活をしている女子はこれまでも密かに存在していましたが、2017年に放送されたドラマの題材になったことで一般的に知られるようになりました。

カラダの関係はなくても、男性とデートするだけで、金銭的に支援をしてもらえる。そのような認識が定着しているのではないでしょうか。

そこで今回は「パパ活」を世間に広げるきっかけとなった、ドラマ「パパ活」の見どころをおさえながら、パパ活について学んでいきましょう。

パパ活の概念

パパ活を援助交際の延長だという考えもあるようですが、実際のところはどうなのでしょうか。
これからドラマについて理解を深めるために、まずはパパ活の概念についてみていきましょう。

一般的に、パパ活と援助交際は全く違ったものだといえます。パパ活とはカラダの関係を持たずに男性とデートをするだけで金銭的に援助をしてもらうことをいうからです。

生活をする場所がない、学校の授業料が払えない、目標のために資金が必要など、それぞれの金銭的な理由からパパ活を始める女性もたくさんいます。

また、貧困とまでは金銭的に困ってはいないものの、生活に余裕があるわけではないという女性が、旅行に行くため、ブランドものを購入するため、あまり働かずにすむようにするためなどといった理由でパパ活を気軽に始めることも多いようです。

金銭面だけが目的でパパ活をしているわけではない女性も少なからずいます。同年代の彼氏では手が届かないお店で食事ができる、普段は行くことができない場所で貴重な経験ができる。あるいは人生経験が豊富なパパには何でも相談できる、就職などに役立つ人脈を広げるためなど、自分自身の人生やキャリアのためという理由もあげられます。

ドラマ「パパ活」のストーリー

2017年6月にフジテレビによる動画サービスFODとdTVが共同で制作したドラマ「パパ活」は、2017年10月に地上波でも放送され、その衝撃的な内容が話題となりました。

「101回目のプロポーズ」「この世の果て」「高校教師」などのたくさんの大ヒットドラマを生みだした野島伸司が脚本を担当しています。カラダの関係は持たずにデートをするだけで、金銭的な支援をしてくれる男性と交際をする“パパ活”がテーマのドラマなのです。

恋人ができた母親に家を追い出され、誰にも頼れずにネットカフェで寝泊まりをして大学に通う20歳の杏里(飯豊まりえ)は、カラダの関係はなくてもデートだけで金銭的に援助をしてもらえるパパ活の存在を知ります。はじめはパパ活に消極的でしたが、生活のためにパパ活を始め、45歳の大学教授の航(渡部篤郎)と出会うのです。その日は、航がかくれ家としている部屋で久しぶりにゆっくりと眠ることができた杏里ですが、翌日には航と大学で衝撃的な再会をします。

パパ活がきっかけの2人の恋の行方は、航の隠された過去など衝撃的な展開に目が離せない、新しい形のラブストーリーです。

Reference:YouTube

ドラマ「パパ活」の魅力のポイント

「愛という名のもとに」「ひとつ屋根の下」「聖者の行進」などの大ヒットドラマを生みだした野島伸司脚本というだけで、このパパ活というドラマではどんな登場人物が描かれていて、どのような展開が待ち受けているのかワクワクしてしまいます。

衝撃的なシーンや心に強く残る作品をつくりだす野島伸司がパパ活という現代のリアルな男女の関係をどのように表現するかがドラマ「パパ活」の最大の魅力ともいえます。

そして航を演じる渡部篤郎がやっぱりダンディで最高にかっこいいのです。パパ活に消極的な人もこんなパパに出会えるならパパ活を始めてみたいと思ってしまうこと間違いなしです。そして主人公の杏里を演じているモデル・女優として大活躍中の飯豊まりえもとても魅力的でしょう。

航(渡部篤郎)は45歳、杏里(飯豊まりえ)は20歳で年齢差は25歳。親子程年齢が離れた2人がどのような関係を築いていき、どのような結末が待ち受けているのでしょうか。杏里の元カレや友人、航の美人妻など登場人物のドロドロの人間関係も楽しめるドラマとなっています。

実際のパパ活と比較してみると?

ドラマ「パパ活」は深い人間模様が描かれた衝撃的なストーリー展開となっていますが、パパ活をするきっかけであったり、普通の女子大生がパパ活をして友達とパパ活について話していたりする設定はすごくリアルなものとなっています。
ドラマではパパ活女子とパパとの出会いが、あたかも運命を感じさせるように描かれています。ですが、現実は違います。実際のパパ活では、相手と出会う前に念入りにパパ活のサイトのなかでやりとりをして相手を知ることから始めることになります。パパ候補の男性が全て渡部篤郎ではありません(笑)。

サイトのなかでしっかりと相手を知り、信用できる相手かをきちんと見極めたうえでデートをすることが大切です。またデートも2人きりの場所ではなく、周囲の目もある安全な環境で相手のことを知っていくようにしましょう。

いいパパだと思っても、もしかしたらカラダの関係を持ちたいという男性はたくさんいます。男性の話をきちんと聞きながら、自分のペースは決して崩さないようにデートを楽しみましょう。

援助交際とは違って純粋に女の子のデートを楽しみたい、今時の女性の話を聞いて相談に乗ってあげたいと考えている男性も少なからずいるのです。

カラダの関係がない男女の新しい形であるパパ活。
金銭的なサポートはもちろん、恋人や友達には話すことができない相談ができ、経験豊富なパパといることで自分自身にもどんどん知識が身につけることができます。ドラマをきっかけに、パパ活を通して自分の世界を広げてみるのもいいのかも知れません。

ECRII編集部 吉岡

ECRII編集部 吉岡

新人編集部員。三度の飯より恋が好き、な恋愛至上主義者の26歳女子。過去に10歳年上の男性との不倫経験あり、現在はパートナー募集中。仕事がうまくいっている時ほど、恋愛もうまくまわり出すものだと信じ、現在は連日編集作業の日々。休日は映画館で恋愛作品をチェックするのが定番の過ごし方。恋する女性すべてを美しくしたい!とファッションや美容についても目下勉強中。

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