実は危険もいっぱい…パパ活詐欺の見分け方

2018.5.21
パトカーのシグナル

誰でも気軽に利用できるパパ活専門のサイトは、普段なら出会うことがない人との出会いがあり、お互いに気軽に楽しめると言うメリットがありますが、その反面知らない人同士が出会うこともあり、女性が騙されるトラブルが多数発生しているのも事実です。

ここではいくつかの例を上げて女性が詐欺の被害に合わないように、安全なパパ活をするにはどうすればいいのかをご紹介したいと思います。

お金未払いバッくれ詐欺

パパ活であるのにもかかわらず、約束のお小遣いをくれないパパがいます。

とはいうものの、金銭に関わることは女性から言い出しづらいこともあり、気が付くと食事をごちそうになっただけでお小遣いをもらえなかったというケースも多いと言われています。

実際に、レストランでの食事を終えて約束のお小遣いの一万円をいつもらえるのか考えていたところ、食事の後にエレベーターに乗り、一階に着いて扉が開くと、そのパパは全力疾走で人混みの中に消えてしまいました。

まだ食事だけでもごちそうして貰えればいいほうで、女性の中にはパパがレストランでの支払いの段階で「財布を忘れた」と言い出し「次に会った時に倍にして返すから」と言って、女性に支払わせてそのまま音沙汰のないパパもいるのです。もしも、パパに飲食店などでの支払いを要求されたときは、断固として断り、支払いを拒否して帰るようにしましょう。

女性が男性にクレジットカードを渡している

クレジットカード詐欺

パパ活をしている女性の中で被害が急上昇しているのがクレジットカード詐欺(クレカ詐欺)です。

クレカ詐欺では、言葉巧みに女性からクレジットカードを預かります。そのクレジットカードで、限度額いっぱいに買い物をしたり、キャッシングで目いっぱいお金を借りたりした挙句、そのまま音信不通になるのです。

パパ活専門サイトを利用し、集団で詐欺行為を行う人たちも存在します。

実際に、パパ活サイトで出会ったパパに、月20万円振り込みたいから口座番号を教えてほしいと言われ、その次にクレジットカード番号も要求されるということが起きているのです。さすがに、クレジットカード番号を聞かれて、おかしいと思った女性も多いようです。

このように、クレジットカード番号を直接要求されるのなら、女性も対処の方法があります。ですが、女性が席を外した隙にカード情報を盗み出したという事例があるのです。

口座番号やクレジットカード番号などの個人情報はどんなにパパを信用しても絶対に教えてはいけません。
たとえ騙されてカード番号を教えたとしても、盗難補償は適用されずカード名義である女性が支払う義務があるのです。
口座振り込みにしたいと言われても、トラブルを避けるためにも現金払いでお願いしましょう。

高額サポート詐欺

その次に被害が多発しているものが、高額サポート詐欺です。

このタイプの男性は、メールのやり取りをしている段階では無理を言わずいい人を演じ、好条件で10万、20万円単位のサポートを申し出ます。中には50万、100万円と言う男性もいます。

そして、会社経営者だったり医者だったり、社会的ステータスの高い職業に就いていると自称し、女性がその気になるよう言葉巧みに近づいてお金を騙し取ろうとします。

たとえば、会社の経費で女性へのサポート代を落としたいのだが、そうすれば税金がかかるから、少しの間税金を立て替えて欲しいといった理由で女性からまとまった金額を受け取り、そのまま連絡が取れなくなってしまうケースがあります。

また月々100万円のサポート代に対する契約金や保証金と称し、半額の50万円を要求されて支払うとそのまま消えてしまったケースなどもあります。

パパとのやり取りの中で金銭を求められた場合、少額であっても信用してはいけません。パパ活は基本的に女性を応援してサポートすることですので、女性側がお金を払うのは不自然です。

始めのメールのやり取りの段階から、あまりにも高額なお金のサポートを提案する、自分がどれだけ金銭的に余裕があるのか、このように金銭の話をよくする男性はすぐに信用せずに様子を見ましょう。

ヤリ逃げ詐欺

パパとホテルで肉体関係を持ち、お金も貰うことなくそのまま音信不通になるいわゆる「ヤリ逃げ詐欺」です。パパも男性ですので、あわよくば女性と肉体関係を持ちたいと思っている場合も少なからずあります。

パパ活のスタート時点では、他のパパとは何も変わりません。飲食店で食事をしながら、女性ととりとめのない会話をして、お小遣いを渡して次の約束をするだけです。ですが、交流を重ねるごとに女性が警戒心を解いた頃合いを見図り、甘い言葉でホテルに誘い込み肉体関係を持ちます。挙句、行為が終わってもお小遣いを渡さず、女性がシャワーを浴びているうちに逃げてしまうこともあるのです。

ヤリ逃げ詐欺の場合、女性も後ろめたい気持ちがあるので、なかなか表に出ず結果的には泣き寝入りしてしまうことがほとんどです。そうならないためにもパパから肉体関係を求められた時に、自分にその気がないのであれば、きっぱりと断りましょう。

パパ活は短時間でお金を稼ぐことができますが、その分普通のアルバイトとは違いトラブルに巻き込まれたりするリスクがあることも事実です。

女性にとってのいいパパ活とはパパと女性との信頼関係で成り立つもので、本当に信用できるのか言葉だけでは惑わされずに、しっかりと見極めることが大切です。それが自分自身を守ることにもなるのです。

ECRII編集部 高橋

ECRII編集部 高橋

25歳年上のバツイチ子持ち彼氏、単身赴任の上司との不倫同棲、など大きな声で言えない恋愛を乗り越え、同窓会で再会した同級生と昨年結婚。愛する夫とともに愛犬を愛でる日々を送る。自身の経験から、様々な形の恋愛に悩める人々に寄り添い応援したい、という思いを抱え、ECRIIを立ち上げる。

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